おかげさまで、3歳の娘が無事に入園式を迎えることができました。

制服に身を包んだ、小さな背中

制服に身を包んだ小さな背中が、とても頼もしく見えました。ほんの少し前まで、抱っこをせがんでいた子が、自分の足で門をくぐっていく。親というのは勝手なもので、嬉しさと寂しさが同時にやってきます。

桜はだいぶ散り始めていましたが、まだ花を残して娘の門出を祝ってくれているようでした。満開の日ではなかったからこそ、記憶に残る風景になった気がします。

ここまで見守ってくださった皆さまへ

娘の成長を温かく見守ってくださった全ての皆さまに、心より感謝申し上げます。町内会の集まりで声をかけてくださった方、街頭で「大きくなったね」と言ってくださった方。地域の皆さまの目に見守られながら、この子は育ってきました。

これから園で、たくさんの友だちと出会い、たくさんの想い出を創っていってほしいと願っています。

子育て世代として、地域を見る

自分が子育ての当事者になると、これまで数字として見ていたものの意味が変わります。保育の受け皿、幼稚園の送迎、預かり保育の時間、小児科までの距離。どれも、実際に困ってみて初めて切実さが分かるものばかりです。

茨城3区(取手市・牛久市・龍ケ崎市・守谷市・阿見町・稲敷市・美浦村・利根町・河内町)には、子育て世代の転入が続く地域と、子どもの数が減り続けている地域が同居しています。同じ「子育て支援」という言葉でも、必要な中身は場所によって違います。その違いを見誤らないようにしたいと思っています。

引き続き、変わらぬご厚情をよろしくお願いいたします。

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