「阿見町は5万人を超えていたはずでは?」
そう思った方は多いのではないでしょうか。

実は、ここには人口の集計基準の違いがあります。

毎月公表される人口は、住民基本台帳を基に把握される人口です。一方、国勢調査は住民票の届出場所ではなく、「ふだん実際にどこで暮らしているか」という生活実態を重視して集計されます。令和7年国勢調査では、「3か月以上住んでいる場所、または3か月以上住むことになっている場所」で数える考え方が示されています。

そのため、住民基本台帳に阿見町の登録があっても、進学や単身赴任などで生活の拠点が町外にある場合は、国勢調査では阿見町の人口として数えられないことがあります。逆に、登録が別の自治体にあっても、実際に阿見町で暮らしていれば、阿見町で数えられる場合もあります。

今回の速報では、阿見町の人口は4万9,689人。5万人まであと311人でした。

それでも、圏央道の阿見牛久インターチェンジや常磐線の荒川沖駅へのアクセス、宅地開発の進展や商業地域の拡大など、阿見町の魅力と可能性は変わりません。町は3月1日現在の人口を5万721人と公表しています。

2030年の次回国勢調査での阿見市誕生へ、引き続き期待したいと思います。

#阿見町 #阿見市

阿見町の市制施行見送りは残念です。
ただ、まちの価値は人口の数字だけで決まるものではありません。
大切なのは、そこに暮らす皆さまが安心して、希望を持って暮らせる地域をつくることです。

(2026年3月11日の自身の投稿を引用)

(X投稿より) https://x.com/kajiokahiroki/status/2031869572824080688