茨城県ひたちなか市発の「ファンキー駄菓子屋ズンドコ商店」が、ついに東京・有明へ初出店されるとのことです。茨城から生まれたお店の全国展開に、地元の一人として胸が熱くなりました。
実は、我が家の3歳の娘も常連さんです
実は我が家の3歳の娘も、つくば店の常連さんです。小さな手で一つひとつお菓子を選ぶ姿は、毎回ほんとうに微笑ましく、親子の大切な時間になっています。
限られた予算の中で、何を買うかを自分で決める。あれも欲しい、これも欲しい、でも全部は買えない。子どもにとって駄菓子屋さんは、実は最初の「お金の学校」でもあります。数十円の重みを手のひらで確かめる経験は、どんな教材にも代えがたいものです。
昭和レトロと令和ホビーで、3世代を狙う
報道によれば、昭和レトロと令和のホビーを掛け合わせ、祖父母・親・子の3世代を狙う店づくりが特徴とのことです。
これは、とても現代的な発想だと思います。おじいちゃんおばあちゃんが「懐かしい」と言い、お父さんお母さんが「これ知ってる」と言い、子どもが「これ何?」と言う。同じ棚の前で三世代の会話が生まれる場所は、そう多くありません。
地元から首都圏へ、羽ばたく姿
地元・茨城から生まれたお店が首都圏へと羽ばたいていく姿は、本当に嬉しく、誇らしく感じます。
地方発の事業が全国に広がることは、その地域にとって大きな意味を持ちます。雇用が生まれ、税収が生まれ、何より「茨城から出てきたお店だ」という誇りが生まれます。若い世代が「ここでも面白いことができる」と思えることこそが、地域の力になります。
茨城3区(取手市・牛久市・龍ケ崎市・守谷市・阿見町・稲敷市・美浦村・利根町・河内町)からも、こうした挑戦がどんどん生まれてほしい。そして、その挑戦を支える環境づくりに、政治の立場から力を尽くしてまいります。
