この日のランチは、利根町から利根川を渡ってすぐの印西市にある、噂のお蕎麦屋さん「さつき」さんへ伺いました。

なんと並盛で400グラム

運ばれてきた一杯を見て、思わず声が出ました。なんと並盛で400グラム。この圧巻のボリュームをご覧ください。刻み海苔がたっぷりのお蕎麦に、サクサクの天ぷらが添えられて、大満足の一杯です。

「並盛」でこの量ですから、大盛りを頼まれる方はどれほどのものか。近隣では知る人ぞ知る一軒として、その名が広まっているのも頷けます。

ボリュームだけじゃなく、味も本格派

量が多いお店は、ともすると味が二の次になりがちです。けれどもこちらは違いました。蕎麦そのものがしっかりしていて、天ぷらも揚げたてのサクサク。ボリュームだけでなく、味も本格派です。

物価高が続くなかで、この量とこの質を保ち続けることは、並大抵のご努力ではありません。仕入れの工夫、仕込みの手間、そして「お腹いっぱいになって帰ってほしい」という気持ち。その全部が一杯に入っているように感じました。

利根町と利根川、県境を越えた暮らし

茨城3区の南端に位置する利根町は、利根川を挟んで千葉県と接しています。買い物も、通勤も、外食も、県境をまたぐことが日常です。行政の区割りと、実際の暮らしの範囲は必ずしも一致しません。

だからこそ、地域の課題を考えるときには、県境を越えた人の流れも視野に入れる必要があると考えています。

利根町近辺にお越しの際は、ぜひ足を運んでみてください。おすすめの一軒です。

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