この日は、3歳の娘と一緒に町内会の総会に出席しました。地域の皆さまに娘の成長を温かく見守っていただき、とても嬉しく、ありがたく感じた一日でした。
日々のつながりが、地域の安心の土台になる
子どもを連れて地域の集まりに顔を出すと、「大きくなったね」と何人もの方が声をかけてくださいます。名前を覚えていただき、成長を気にかけていただく。こうした日々のつながりが、地域の安心や支え合いの土台になっているのだと、あらためて実感します。
災害が起きたとき、誰がどこに住んでいて、どなたに手助けが必要なのか。それを知っているのは行政の名簿ではなく、日頃から顔を合わせているご近所の方々です。町内会や自治会が果たしている役割は、平時には見えにくいけれども、いざというときに決定的な意味を持ちます。
役員の皆さまの、負担軽減に向けた工夫
今回の総会を通じて強く伝わってきたのは、役員の皆さまが町内会活動をより続けやすいものにするため、負担軽減に向けて様々な工夫とご努力を重ねておられるということでした。
共働き世帯が増え、地域の高齢化も進むなかで、これまでと同じやり方をそのまま続けることは難しくなっています。行事の見直し、役割の分担、連絡手段の工夫。そうした一つひとつの積み重ねが、「来年も引き受けよう」と思える環境をつくっていきます。
町内会の担い手不足は、茨城3区の各市町村に共通する課題です。「なり手がいない」という一言の背景には、負担の大きさがあります。ならば、負担そのものを軽くしていく取り組みこそが答えになるはずです。
地域を支えてくださる皆さまへ
地域を支えてくださっている皆さまに、心より敬意を表します。ご出席された皆さま、本当にお疲れ様でした。
これからも、こうした地域の現場に足を運び、そこで交わされている工夫や苦労を、政策の場に届けてまいります。
