夏休み、守谷市で開かれた「マナーキッズ」にボランティアとして参加しました。スポーツを通じて、子どもたちに礼儀やマナーを身につけてもらうという取り組みです。
スポーツを通じて、礼儀とマナーを
ラケットの握り方を教わりながら、同時に挨拶の仕方を教わる。順番を待つこと、道具を大切に扱うこと、相手に敬意を払うこと。スポーツの場は、それらを言葉ではなく体で覚える場所でもあります。

印象に残ったのは、終了後のこと
印象に残ったのは、終了後のことでした。担当した小学4年生の男の子が駆け寄ってきて、まっすぐこちらを見て「ありがとうございました」と挨拶をしてくれたのです。
実に爽やかで、気持ちのいい一言でした。促されたからではなく、自分の意思で、目を見て言う。たった一言の挨拶が、これほど人の心を動かすものかと。マナーキッズの成果を、その場で実感した瞬間でした。

こうした学びは、大人になってからも生きてきます
こうした学びは、大人になってからも必ず生きてきます。挨拶ができること、順番を守れること、負けを認められること。社会に出てから求められる力の多くは、実はこの年代に身につくものです。
地域で子どもたちを育てる場があることを、とても心強く感じます。学校でも家庭でもない第三の場所が、子どもの成長には欠かせません。

現場に足を運び、気づきを重ねる
引き続き、各種ボランティアの現場に足を運び、気づきを重ねてまいります。会議室で議論しているだけでは決して得られないものが、現場には必ずあります。
