本日、49回目の誕生日を迎えることができました。皆様、いつも本当にありがとうございます。
3歳の娘と過ごす毎日は、驚くほど早く過ぎていきます
3歳になった娘と過ごす毎日は、驚くほど早く過ぎていきます。手をつないで歩くこの時間も、気づけば「あたりまえ」ではなくなる日が来るのだろうと、日々感じています。
政治の仕事は、どうしても先の話が多くなります。10年後、20年後の地域をどうするか。けれども家に帰れば、目の前にあるのは今日という一日だけです。その両方を抱えていることが、私にとっては大切なことのように思います。
40代最後の1年
同級生からは「40代最後の1年を充実させよう」という声を多くもらいました。50代を目前に控えたこの1年、娘の成長を間近で見ながら、あらためて強く思うことがあります。
それは、全ての子どもたちが夢に向かって努力できる、あたりまえの日本をつくりたいということです。
「努力すれば報われる」と言えるかどうかは、実は本人の頑張りだけで決まりません。生まれた家庭の経済状況、住んでいる地域、たまたま出会った大人。それらが結果を大きく左右してしまう社会は、公正とは言えません。
経営者として見えてくる、日本の縮図
政治活動と子育てに加え、経営者としても地域が抱える課題と向き合う日々です。特に、地方で増え続ける「空き家」や「遺品整理」の現場は、まさに今の日本の縮図だと感じています。
誰も住まなくなった家。片付けられないまま残された荷物。そこには、人口減少も、高齢化も、家族のかたちの変化も、すべてが凝縮されています。この経験も、政策づくりに還元してまいります。
「失われた40年」にしないために
平和で、固定的な格差のない社会。諦めや停滞感を脱し、前へ進む力こそが、この国を「失われた40年」にしないための鍵だと考えています。
40代最後の1年も、この信念を貫いてまいります。今後とも変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
