茨城県は5月5日に守谷市の60代女性が新たに新型コロナウィルスに感染したと発表しました。
助成は、5月1日に陽性が判明した都内に勤務する60代の派遣社員の男性の妻とのことで、症状は軽症との発表。
5月5日現在の茨城県内の感染者数は168人。
感染した女性と同居の子供夫婦は検査の結果、陰性。
茨城の玄関口の守谷市では、つくばエクスプレス守谷駅周辺のテナントは茨城県内でもテナント家賃は高いエリアとなっていて、飲食店を中心に家賃の支払いで経営に不安を抱える事業者が少なくありません。
政府自民党は、家賃を融資で助成する政策を立案するとのことですが、国民民主党は家賃の支払いに苦しむ事業主の声を国政に届けるために、融資ではなく、家賃の支払いを猶予する家賃モラトリアム法案を提案しております。
国民一律10万円給付を最初に提案した国民民主党は、国民の皆様の生の声を募集しております。
批判ではなく、対案を提案する玉木雄一郎代表を先頭に活動する政策集団の国民民主党に今後もご期待ください。