本日は残念なことが…
街を走っていると、「安心の日本人シェフがいる…」という広告が目に入ってきました。
まだこのような感覚があるという現実がとても残念です。
私は誰もが排除されない、多様性が認められる社会を引き続き、目指してまいります。