今朝は戸頭駅からおはようございます。

人生百年時代を単に長くなったたけではなく、より充実したものにするためには、戦後の人生50年時代・60年時代に設計された制度を、百年時代に即したものに変えていかなければいけません。

世界情勢の変化は本当に早いです。

国内だけでなく国外の変化にも対応しながら、常に斬新的な改革が不可欠です。

急に極端には変えない、だけど過去にもしがみつかない、それが保守の立場です。